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2012.02.27 (Mon)

命がけの脱出

前回の続き。


ロードサービスに「たぁぁ~すけてぇぇぇ~!」と電話した後、
どりママに電話で経緯を説明。
既にスキー場に到着していたどり家でありましたが、
現地もものすごい地吹雪だという。
アクア家は立ち往生しちゃったし、スキー場の天候は悪いし、
今日はスキーは無理だろうということで、下山してもらうことに(涙)



レッカー車が到着するまで、何もすることがないアクア家。
「ヒマだなー」とおもむろに買ったばかりのプラスチックソリを車から降ろし、
下ってきた坂道に向かってアクア姫と歩き始めたパパ。
そして車が一台も通らないのを良い事に、いきなりそこでそり遊びを始める。

命がけの脱出

こんな非常事態なのに・・・ものすごく楽しそうに遊んでる一人と一匹(笑)
アクア姫はフカフカの新雪をそれはそれは楽しそうに堪能。
君たち、ずいぶん楽しそうだけれども、今プチ遭難しているんですよ!
助けが来ないと、大変な事になるんだよ!と思いつつも、
アクア姫が余りにも楽しそうなので、思わず笑ってしまう。

命がけの脱出

ロードサービスに電話して2時間近く経過し、
パパが上れなくなった坂道でそり遊びをしている背後から
レッカーのトラックがようやく到着。
雪煙りをあたりにまきちらしながら、ものすごくカッコ良く登場。
パパと「カッコイイ~!」と感嘆の声を上げながら、お出迎え。
レッカー車から下りてきた元木大介似のカッコイイお兄さんは一言。


「いやー、この車でも
この道は上れないかもしれません・・・・」
by お兄さん

「・・・な、なんですとっ!?」by パパ&人間様


この状況って・・・
まさかバモス号+救助に来たはずのレッカー車共々遭難ってこと!?
最悪、この道を除雪してもらわない限り、ここから脱出出来ないってこと!?


もう、人間様はクラクラしましたよ。
レッカーのお兄さんは「と、とりあえず、上まで行けるかちょっと走ってみます。」と
坂道に向かって走り出した。
途中雪でタイヤが滑り車体がユラユラと揺れる。
何とかしないと、自分もここから脱出出来ないから、お兄さんも必死である。
そして何回目かの挑戦で何とか坂を登りきったレッカー車。

命がけの脱出

ここから脱出する作戦は、
レッカー車が何度か坂を上り下りして、タイヤで雪を圧雪すること。
圧雪さえすれば、バモス号は4駆+冬タイヤなので上れるはず・・・ということである。
そしてパパの提案で、レッカー車の、車を乗せるバーを地面ギリギリまでおろし、
除雪&圧雪するという究極の方法を試みる事に。


すると。

レッカー車のバーが見事雪を押しのけ、表面をきれいにならすのに成功。
見事スキー場の整地バーンのように綺麗になり、これなら脱出出来るだろうと
早速バモス号でチャレンジ!


プチ遭難からおよそ3時間半・・・
ようやく、元の道まで戻る事に成功したバモス号。
ちなみに、道路の除雪以外けん引などはしなかったので、料金も無料(嬉)
「脱出出来て良かったですねー!」という
元木大介似のお兄さんが神サマのように見えましたよ、ホント。
命の恩人のお兄さんに何度もお礼をし・・・

どりママに「脱出出来ましたー(涙)今からホテルに向かいますー!」と連絡。
ホテルをナビにセットしたものの・・・
今回ナビを信用した結果プチ遭難してしまったため、もうナビを信用出来ない人間様。
どりママに「この道で大丈夫だよね!?遭難せずに確実にホテルに行けるよね!?」
と何度も確認し、チェックインの3時前、
やっとどり家と合流することが出来たのでありました。

命がけの脱出

今日ほどどり家との再会が嬉しかった日はない(笑)

テーマ : シベリアンハスキー - ジャンル : ペット

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